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NEWS > イベント トークイベント「FIELD VOICE!第2回 高柳 傑」 開催レポート

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ホグロフスでは、アウトドアの分野で活躍する著名人やアスリートによるトークイベント「FIELD VOICE!」スタートをしました。第2回目のゲストは、ホグロフスフレンズでありクライマーの高柳 傑氏。7月26日にホグロフス原宿店にて行われたトークショーをレポートします。

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まず、高柳 傑氏についてご紹介します。学生時代に登山、クライミングに目覚め、最もハードな登山スタイルといわれる、アルパインクライミング、フリークライミングを中心に活動。山岳写真家である故青野恭典氏に師事しクライミングの傍らカメラマンとしても活動中。宮城公博氏の著書『外道クライマー』に書かれた「タイのジャングル四六日間の沢登り」の憎めない弟キャラの相棒としてクライミング界では知られた存在です。
最近ではBSプレミアム「にっぽん百名山 瑞牆山~憧れのロックガーデン~」にガイドとして出演しています。

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今まで10ヵ国での遠征を経験し、今回はその中の5か国でのアルパインクライミング遠征について話しをしてもらいました。
タイのジャングルでは飢餓にあえいだ果てに蛇を食べ、悪天候に悩まされたアラスカではストレスを解消するためけん玉や雪上バスケで体を動かし、ヒマラヤでは冷蔵庫に匹敵する巨大落石で肝を冷やす。ネパールでは6,000m峰の未踏壁に挑戦するも雪量が足りず断念。
シャモニーでは氷河が後退し思うように目的地にたどり着けず、地球温暖化を目の当たりに。

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そんなクライミングと一体化したライフスタイルも交えて話してくれました。やはり一番魅力を感じるのは、「未踏峰」と高柳氏。

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持ち前の天性の明るさと今時のセンスで、楽しみながら究極の自然と対峙するスーパーアルパインクライマーでした。
シャモニーでの遠征の様子はムービーでご覧ください。

8月にはカナダのユーコン州でロータスフラワータワーの壁に挑戦するとのこと。今後の活躍も楽しみです。
ホグロフスでも随時レポートしていきますのでお楽しみに。

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高柳 傑(たかやなぎ すぐる)
学生時代に登山、クライミングに目覚める。その後、社会人山岳会の横浜蝸牛山岳会に入会。アルパインクライミング、
フリークライミングを中心に活動。様々な種類のクライミングを楽しむ。国内でのフリークライミングは小川山、瑞牆山へ良く通う 。 クライミングの傍らカメラマンとしても活動中。宮城公博氏の著書『外道クライマー』に書かれた「タイのジャングル四六日間の沢登り」の相棒としても知られている。2019年にはBSプレミアム「にっぽん百名山 瑞牆山~憧れのロックガーデン~」にガイドとして登場。


<次回予定>
2019/9/ 1 (日) 第3回 国際山岳ガイド 角谷道弘 世界の登山と素晴らしき山小屋