HAGLÖFS JAPAN | ホグロフス ジャパン

NEWS > イベント 【開催レポート】ホグロフスフレンズ 国際山岳ガイド・角谷道弘と行く「北アルプス入門 八方尾根から唐松岳 2日間」

DSC06707
去る2018年9月1日(土)・2日(日)の2日間、ホグロフスフレンズの国際山岳ガイド角谷道弘氏ガイドの下、北アルプス入門 八方尾根から唐松岳を登る1日2日のイベントが開催されました。今回の唐松岳(からまつだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)の後立山連峰にある標高2,696mの山。北アルプスの入門編として登山される方が多い人気のコースです。

DSC06628
前日からの大雨の中、集合となりました。前日から宿泊されていた方など、関西からも多くの方にご参加いただきました!

DSC06630

DSC06631
若干雲行きが怪しいですが一気に、ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘がある標高1830mまで上がります。

DSC06647
シトシト降る霧のような雨の中、出発です。かなり濃い霧で周りは見えません。

DSC06640
雨の中、黙々と登ります。角谷さんは「晴れの日ばかりでは経験にならないです」と淡々と登ります。笑

DSC06636
少しですが、雪渓も残っていました。よく見ると、扇の形をしています。

DSC06651
段々と口数が少なくなる中、雷鳥を発見!まだひな鳥でふわふわしていてほっこり。目元に赤いラインが無いのでメスです。けっこう近くによっても逃げず、のほほんとしていました。うちのスタッフいわく、雷鳥は人間の近くのほうが安全だとわかっているのだとのこと。天敵のオコジョやタカに見つかる危険性が無いからだそうです。

DSC06656
程なくして、山頂に到着!レインウエアは一度も脱がなかったですが、何とか無事山荘に到着しました。

DSC06661
到着後は雨も上がり、唐松岳山頂もくっきり。周りの山々を眺めながらのんびりと、山の中でのひと時を楽しみます。FIKA(スウェーデンの文化、ティータイムを通してコミニュケーションを深めること)をしたり、ヨガストレッチをしたり。澄んだ空気の中皆、思い思いに時間をすごしました。

40652862_2235688699995759_2469977142935420928_n
そして夕食後は、まさかの感動的な夕焼けを見ることが出来ました。山小屋の方も、お盆から天候が悪かったのでこんなに綺麗な景色は久々とのこと。参加者やスタッフの日ごろの良き行いの賜物ですね!※この写真は参加者の方からいただきました。本当に燃えるような夕日でした!

DSC06707
翌日は4:40に出発し日の出に合わせて山頂を目指しました。残念ながら朝焼けは見れませんでしたが、
山頂から見る山並みがすばらしく、剣岳もくっきり見ることが出来ました。

DSC06713
DSC06715
帰りは雨も降らず、皆足取り軽く下山スタート。雲海もきれいに広がっています。

DSC06738

DSC06749_3
途中の休憩では、東京大丸店スタッフの山下のおもてなしで野点を。日本文化お茶会です。よくよく考えると日本人も昔はお茶の時間を通して人々とコミニュケーションをとっていたんですよね。スウェーデン文化のFIKAとも共通することを発見しました!

DSC06747
登りでは濃霧で見ることが出来なかった、八方池。帰り道にはきれいなエメラルドグリーンの八方池を見ることが出来ました。

<唐松岳で出会った高山植物たち>

DSC06720

▲チングルマ

DSC06749

▲リンドウ

DSC06749_2

▲アザミ

DSC06722

▲野生のベリー

DSC06734

▲トリカブト

DSC06749

▲ウメバチソウ