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ビックマウンテンスキーヤー 中西 太洋 ~大雪山 赤岳へ残雪を求めて~.
UPDATE : July. 27 2018

6月25日から26日に、大雪山 赤岳へ残雪を求めてスキーに行ってきました。

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赤岳への登山口の銀泉台まで林道が開通し標高1500mまで車でアクセスできます。
雪渓の手前には、駒草が咲き乱れる駒草平があり、ここをスキーを担いで歩く姿を写真や映像に残すのも目的の一つでした。

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赤岳には第1〜4まで4っつの雪渓が夏まで登山道に残っています。初日に狙っていたのは、3っつ目の雪渓の第3雪渓。

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肝心の雪渓には、スキーをするには充分すぎる残雪があり久しぶりの雪の感覚を楽しみました。

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2日目は、別のエリアを狙っていましたが、朝から晴れの予報だったので、アクセスが短く朝日とともに斜面に入れる、第1雪渓に狙いを変更。

翌朝、目覚めると山に囲まれた深い谷に位置する層雲峡は濃い霧に包まれていました。
AM2:30 せっかく早起きしたので天気予報を信じ第1雪渓へ。

林道を登りにつれ、濃い霧が晴れ始め標高が高い銀仙台は晴れ。
眼下には雲海が広がる絶好のロケーションか待っていました。

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手短に用意を済ませ、
朝の冷え込みで硬くなったバーンにスキーブーツを蹴り込み、急ぐ気持ちを抑えながら、ドロップポイントへ。

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朝日を浴びながら赤く光る斜面、新緑の森、遠くには雲海が広がる絶好のロケーションへ滑り込む。
最高の滑り納めをしてきました。

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最後は雄大な大雪山の雄大な景色と山で淹れるエスプレッソを飲みながら、今シーズンの想い出、来シーズンへの妄想でシーズンを締めくくりました。

写真:Yasuyuki Shimanuki